仮想基盤の構築・更改
仮想化基盤の更新時期とライセンス費用を踏まえ、次期基盤の選定・移行計画・構築までを、特定のベンダーに寄らず中立に比較して支援します。継続と移行のどちらが妥当かを、コスト・移行リスク・止められる時間に分けて判断できる形で示します。
- 提供範囲
- アセスメント 〜 設計 〜 移行
基盤の更新時期とコストの判断が迫っている
次のような状態でご相談をいただくことが多いサービスです。
VMwareの費用が高騰している
2023年12月に発表されたVMwareのライセンス体系の変更(永続ライセンスの販売終了とサブスクリプションへの移行)で、これまでと同じ構成でも費用が上がっています。契約更新のたびに費用の見直しが必要になっています。
更改の影響範囲が大きく、判断の材料がそろわない
対象システムが多く、止められる時間も限られます。コスト・移行リスク・停止時間を分けて判断する必要があります。
どの基盤が最適か、社内だけでは比較できない
選択肢が複数あり、横並びで比較する前提の情報がそろいにくい状態です。
先送りした場合に起きること
ライセンス費用の上昇を放置すると、固定費が毎年膨らみます。判断を先延ばしにするほど移行準備にあてる時間が減り、選べる基盤の幅も狭くなります。更新時期が近づくほど、比較検討と移行の両方を短い期間に詰め込むことになります。
現行基盤の棚卸しから、業務を止めない移行まで
現行基盤とコストの棚卸し
稼働している仮想基盤と、ライセンス・保守を含めた費用、更新時期を洗い出します。止められないシステムを分けて整理します。
継続と移行の中立比較
現行基盤の継続と他基盤への移行を、横並びで比較します。費用・移行リスク・止められる時間を分けて示します。
業務を止めない段階移行
移行対象に優先順位をつけ、業務を止めない範囲で段階的に移行します。移行後の構成と設定は文書化して運用に引き継ぎます。
体制と実績
中立に比較できる
複数の基盤を扱えるため、1つの製品を前提にせず、要件とコストから中立に比較して提案できます。
止められないシステムの移行実績がある
医療機関の基幹システムなど、業務を止められない基盤の更改・移行を実施した実績があります。
VMwareだけでなく、複数ベンダーの仮想化基盤の構築実績がある
VMware製基盤の構築・運用に加えて、他のベンダーの仮想化基盤の構築実績があります。移行先の候補を、実際に構築・運用した経験にもとづいて比較できます。
よくあるご質問
仮想基盤の構築・更改のご検討にあたって、確認が必要になりやすい点をまとめました。
ライセンス費用が高騰していますが、移行と継続、どちらが得ですか?
規模と利用形態によって答えが変わります。移行費用・運用変更コストまで含めた数年分のTCOで中立に比較し、「継続が合理的」という結論になることもあります。
移行にどれくらいの停止時間が必要ですか?
段階移行により、業務停止を最小化する設計が基本です。止められないシステムでの移行実績があり、システム単位で移行順序と切り替え方式を設計します。
移行後、今の運用チームで回せますか?
運用手順の変更点を事前に洗い出し、教育と手順書整備まで含めてご支援します。要員が不足する場合は運用も選択肢です。
特定ベンダーを勧められることはありませんか?
ジェイズ・テクノロジーは複数ベンダーの構築実績を持ち、中立比較を前提としています。選定理由は評価軸とともに文書でお示しします。
まず現状コストの棚卸しだけお願いできますか?
可能です。現行基盤とコストの可視化のみをご依頼いただけます。
現状構成と検討テーマの整理から、 ご相談ください
商談前の情報収集、現状構成の整理、製品比較、概算相談まで、情報システム部門の検討段階に合わせて対応します。
内容を確認のうえ、必要に応じて担当者よりご連絡いたします。
